カテゴリー別アーカイブ: 事務局からのお知らせ

第2回 地域創造研究部会のご案内(1/28)

下記により、標記研究部会を開催しますので、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

1.日時:平成28年1月28日(木)午後6時30分~8時00分

2.場所:大阪市立生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)

〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500

3.テーマ:「地域創生に向けて ~ 街づくりとベンチャーエコシステム」

4.講師:三菱地所株式会社

法人ソリューション営業部担当部長
田中克徳 氏

<ご経歴>

国内各所で街づくりの事業企画・提案等に従事。

過去に丸の内の新事業創造拠点(EGG JAPAN)等の企画運営や慶大SFC特別研究准教授、ビジネスコンシェルジュ東京(東京都アジアヘッドクォーター特区ビジネス支援業務)マネージングパートナー等を兼任。

 

 

 

 

5.費用:会員―無料、一般非会員―1,000円、学生非会員―500円。

6.定員:30名

7.問合せ・参加申込先

関西ベンチャー学会地域創造研究部会 主査:文能(ぶんのう)
E-mail : tbunno@bus.kindai.ac.jp
Tel :06-4307-3292

 

 

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関西ベンチャー学会 第15回年次大会概要および会員発表者・学生ビジネスプラン発表者募集について

関西ベンチャー学会 第15回年次大会概要および会員発表者・学生ビジネスプラン発表者募集について

 
第15回年次大会の開催について、概要をご連絡いたします。皆様ご予定くださいますよう宜しくお願いします。

関西ベンチャー学会 第15回年次大会
「社会構造の変革期における社会起業家の役割」

 

関西ベンチャー学会会長 林 茂樹(大阪工業大学知的財産学部長 教授)
年次大会実行委員長  釣島平三郎(太成学院大学経営学部長 教授)
年次大会副委員長 福嶋幸太郎(大阪ガスファイナンス社長)

 

[ 大会概要 ]                 

1日 時 2016年3月12日(土)

2受 付 10時10分開始

3開 会 10時30分  閉会16時30分  懇親会17時00分~19時00分

4会 場 大阪ガス備後町クラブ 地下鉄御堂筋線 本町駅①号出口下車1分

5テーマ 「社会構造の変革期における社会起業家の役割」

6主 催 関西ベンチャー学会大会実行委員会

7後 援

近畿経済産業局、大阪府、関西経済連合会、関西経済同友会、大阪商工会議所

日本政策金融公庫、関西ニュービジネス協議会、日本経済新聞社大阪本社

毎日新聞社、日刊工業新聞社、大阪ガス

 

[   ]

最近のグローバル化の進展に伴い、我が国は他国に対して相対的な地位が低下しつつある。それは急速な少子高齢化などによる社会保障費の急増により国家財政が緊迫してきたからである。一方で社会の複雑化と景気の低迷により地域問題が山積してきたが、先に挙げた国家や地方自治体の財政危機で多くの社会問題はお役所の行政指導では解決できなくなってきた。それで今までの社会構造を変革する新たな動きとして民間的発想から問題解決に取り組む社会起業家の活動がめだってきた。

すなわち国家や地方を再生させる一つの鍵を握っているのは社会起業家であると言われるようになった。関西ベンチャー学会では、社会構造の変革期における社会起業家の役割について考えていきたいと思う。

また、会員研究発表および学生ビジネスプラン発表につきまして参加を募集します。

積極的なご応募をお待ちしています。

【会員研究発表・学生ビジネスプラン発表の募集要項 】
1.会員研究発表:会員の皆様からのベンチャーの事例的な発表、理論的研究の発表者を募集いたします。

2.学生ビジネスプラン発表:学生の皆さんからの独創的かつ革新的なプランを募集いたします。

発表希望者は2016年1月29日(金)までに下記事務局へ「会員研究発表の概要」または「学生ビジネスプラン発表の概要」(A4版、1枚1200字程度、2枚以内)を添えて、事務局宛に申し込んでください。(書類はメールに添付してください)

ただし、応募多数の場合はお断りすることがあります。予めご了承ください。

「会員研究発表の概要」つきましては、ホームページ及び報告要旨集に掲載をさせていただきます。ご了承ください。

事務局E-mail:info@kansai-venture.org

申込者には、後日、受領確認の返信メールをお送りします。

「会員研究発表」「学生ビジネスプラン発表」の採否は2016年2月中旬に本人宛(発信メールアドレス宛)に通知します。

「会員研究発表」決定者は、2016年2月26日(金)までに発表予定稿を作成し、事務局にメール送信してください。

学生ビジネスプランは定員になりましたので募集を締め切らせていただきました。

以上

 

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第1回 関西ベンチャー学会中部経済研究部会のご案内

関西ベンチャー学会(中部経済研究部会)会員の皆様

理事、中部経済研究部会主査 深見 環

(四天王寺大学)

理事 九州研究部会主査 宮脇敏哉

(愛知産業大学)

日毎に秋も深まり紅葉の美しい季節が近づいております。会員の皆様にはますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。さて、この度、第1回目となる関西ベンチャー学会中部経済研究部会を開催いたします。アットホームな例会にしたいと思います。皆様のご参加をお持ちしております。

日時:2015年10月17日(土)17:00~19:00

場所:岡崎セントラルホテル 2階会議室(名鉄東岡崎駅徒歩1分)

発表者:宮脇敏哉先生(愛知産業大学)

手嶋慎介先生(愛知東邦大学)

深見環 (四天王寺大学)

新入会員のお申込み、ご紹介もお待ちしております。

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第3回情報交流サロン リーフレットが出来ました

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関西ベンチャー学会 2015年度第2回講演会(10月29日)のお知らせ

関西ベンチャー学会 2015年度第2回講演会(10月29日)のお知らせ

 関西ベンチャー学会では来年度に学会としての「制度改革・政策提言」を発表する予定です。
それに向けて、講演会を下記のとおり開催します。
会員の皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

 

日時:10月29日(木)18:30~20:00

テーマ:起業家活動とイノベーションに関する実証研究

講師:加藤雅俊・関西学院大学経済学部准教授(博士[商学]一橋大学)

場所:備後町クラブ 3階A会議室 (交流会は2階レストラン)

会場が8階大会議室から変更になりました。

大阪市中央区備後町3-6-14アーバネックス備後町ビル8階

         =地下鉄本町駅下車・1番出口から徒歩1分

(地下鉄御堂筋線・本町駅1番出口を出て、左(御堂筋とは反対方向)に進み、
1つ目の角を左に曲がった2つ目のビルです)

申込締切:10月22日(木)まで


講演会終了後、20:00より2階レストランにて交流会(懇親会)を予定しています。
参加費は実費で3000~3500円程度。関西ベンチャー会員の場合、講演会のみの参加は無料ですが、準備の都合がありますので、必ず申し込み手続きをお願いします。

なお、非会員の方も2000円で講演会参加が可能です。当日、受け付けにてお支払いください。
釣銭のいらないようご協力をお願いします。

 

お問い合わせ・お申し込み  関西ベンチャー学会事務局

 TEL・FAX:072-658-5693  MAIL:info@kansai-venture.org


 

申し込みは下記フォームよりお願いします。

氏名
フリガナ
所属
メールアドレス
電話番号
区分(選んでください)
交流会(選んでください)
備考


 

 

 

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学会誌Vol.8原稿募集について

 

学会誌Vol.8原稿募集について

                                                 編集委員長 村上薫

関西ベンチャー学会では、学会誌Vol.8の発行を予定しております。

ただいま原稿を会員の皆様より募集しております。

事前に「投稿申込書」をご提出いただくようお願いいたします。

また学会ホームページに論文要旨を掲載いたします。

御質問等ございましたら、事務局までご連絡ください。

 

1.  発行日:2016年3月

2.  投稿申込書締切:2015年10月30日(金)先着順受付

用紙は下記よりダウンロードできます。↓

投稿申込書関西ベンチャー学会

完成原稿締切日:2015年12月9日(水)

*研究論文投稿希望者は、査読の必要上、論文作成次第、至急事務局へご送付ください。

 *完成原稿と一緒に、学会ホームページに掲載する「論文要旨」:

和文、A4サイズ、1枚( 400字以内 )をご送付ください。

*申込者多数の場合、締切日以降の提出は次回掲載になることをご承知ください。
3.論文の種類
研究論文・事例研究論文、研究ノート、資料、書評など
4.原稿について

完成原稿は2段組みで提出してください。

投稿される方は、下記をご覧ください。↓

学会誌 論文投稿予定者の皆様へ

5.学会誌掲載論文は将来、学会ホームページに掲載されます。

 

関西ベンチャー学会投稿規定

1.投稿規程
(1)投稿者は、原則として関西ベンチャー学会の会員とする。
(2)投稿原稿は完成原稿とし、関西ベンチャー学会の研究目的に即したテーマのもとに、
日本語あるいは英語で書かれた未公刊論文とする。
(3)本誌に掲載された論文等を執筆者が他の出版物等(web等を含む)に転用する場合には
予め文書により関西ベンチャー学会の承認を受けると同時に、その出版物に
「関西ベンチャー学会誌」(Vol.…,刊行年、月)に掲載された論文であることを明記しなければならない。
(4)図表は本文での挿入箇所を明示して、合計で2ページ以内とする。
(5)引用文献については、本文では(注・・・)とし、原稿の終わりに、著者名「文献名」出版社,
出版年,引用ページを表示するものとする。
(6)参考文献については、原稿の終わりに50音順に、著者名「文献名」出版社,出版年を表示するものとする。
(7)投稿に際しては、完成原稿を電子メールで締切日までに事務局に送付するものとする。
(8)投稿原稿の採否は編集委員会が委嘱する2名のレフリーの審査に基づき編集委員会が決定する。
(9)原稿料は支払わない。ただし、20部の抜きずりを無料で送付する。
(10)投稿原稿等は一切返却しない。

 

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2015年度第1回講演会のご報告

2015年度第1回講演会のご報告

関西ベンチャー学会は2015年度第1回講演会(全体例会)を7月に開催しました。概要は以下の通りです。

【関西ベンチャー学会 2015年度 第1回講演会】

テーマ 「行動観察」が企業を変える

日 時 7月14日(火) 午後6時30分~9時

講演会 午後6時30分~8時  交流会 午後8時~9時

場 所 備後町クラブ3階ホール(交流会は2階レストラン)

大阪市中央区備後町3-6-14アーバネックス備後町ビル

講 師 磯龍介・大阪ガスファイナンス取締役

内 容

顧客の動きなどを観察・記録して心理学的な分析を加え課題解決につなげる「行動観察」。従来の調査手法にとらわれないアプローチで、対象者が意識していない潜在的なニーズなどを掘り起こし、新しい商品やサービスを生み出すことのできる方法として、現在注目を集めています。この「企業を変える」可能性のある「行動観察」について、大阪ガス行動観察研究所の代表常務取締役事業本部長として、「行動観察力育成講座」の講師やセミナー講師などを務められた磯龍介さん(現・大阪ガスファイナンス取締役)に伺いました。

磯さんは1983年に関西学院大学法学部卒業後、大阪ガスに入社し、2001年に大阪ガス行動観察研究所の前身である株式会社エルネットに出向しました。このエルネットにおけるマーケットリサーチ業務の中で、行動観察が商品開発やサービス開発にとって極めて有効な手法になりうることを見出したと、同社で行動観察の研究が始まったいきさつを話しました。

磯さんによると、行動観察の最大の特長は、アンケートやインタビューでは得られない「言語化されない事実・情報」が得られること。「企業も顧客も気づかなかった価値を把握できることが、これまでの手法とは違う点」と磯さんは語りました。そのうえで磯さんは、行動観察の実施プロセスとして、発見→再構成→着想→創造→実現という、5つのステップを踏んで新しい価値やイノベーションにつながるソリューションの提供に至るという、具体的な手順を示し、重要なのは現場で発見し収集した事実を、新たな枠組みで解釈し(リフレーム)インサイト(洞察)を導き出すという再構成であるということも強調しました。

また、磯さんは、行動観察の手法は商品やサービスの開発というマーケティングリサーチの手法としてだけでなく、作業現場のイノベーションなどサービスサイエンスの手法としても注目されると述べ、「現場」に行って事実を把握すること、場にいる人々の「個」を深く理解するよう務めることなどが、重要なポイントであると指摘しました。さらに、気をつけなければならないのは、先入観を持つことで、バイアスがかかると本当の姿が見えなくなるという例を、映像を使いながら解説。「思い込み、決め付けを現場に持ち込んではならない」と締めくくりました。

講演後は関西ベンチャー学会の林茂樹会長の司会で、会場参加者を交えた質疑応答を展開。引き続いて開かれた交流会でも、活発な議論が続きました。

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第3回情報交流サロン開催のご案内

第3回情報交流サロン

情報交流サロンとは、会員間、特に新規入会会員の方が、起業を検討されるにあたっ
て、様々なネットワーク構築や情報交換を行なっていただくことを目的としています。

日 時  10月9日(金) 午後6時30分~8時 

場 所  アーバネックス備後町ビル3階ホール
               大阪市中央区備後町3-6-14アーバネックス備後町ビル3階ホール
              =地下鉄本町駅下車・1番出口から徒歩1分
                 地下鉄御堂筋線・本町駅1番出口を出て、左(御堂筋とは反対方向)に進み、
      一つ目の角を左に曲がった2つ目のビルです。

 参加費 講演会:会員=無料、非会員=1000円 
 但し、非会員のかたが、受付時に、当学会への入会手続きを行った場合は無

開催プログラム

18:30 情報交流サロンの趣旨説明
      新入会員ご紹介(氏名のみ)
18:35 第一部 木村勝男様(元UBI社名誉会長、木村塾塾長)
      発表テーマ 「BS(貸借対照表)経営とは」
19:05 第二部 釣島平三郎様(太成学院大学経営学部長、教授)
      発表テーマ 「ビジネスに於けるご縁の法則」
19:35 質疑応答
19:55 閉会(希望者はその後懇親会へ)

  定 員  70名(定員になりしだい締め切ります)

終了後に同会場にて懇親会を予定しております。(実費 3,000円から3,500円程度)

お申込みは、下記よりお願いいたします。

http://www.kansai-venture.org/?page_id=855

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第42回医療・福祉研究部会のご報告

第42回医療・福祉研究部会のご報告

第42回医療・福祉研究部会が、8月7日(金)午後6時30分から、大阪市中央区の備後町クラブ3階会議室で開催され、株式会社マイルストーン代表取締役の谷川真理子さん(総合旅行業務取扱管理者)に「中国人を対象とした医療ツーリズムの取組み」というテーマでお話をいただきました。

講演要旨は次の通りです。

発表要旨

日本観光に訪れる中国人観光客が急増し、そのニーズも多様化していくなかで、中国人の訪日医療ツーリズムがいま非常に注目を集めています。中でも、人間ドックと観光をセットにした形のツアーの需要が、中国人富裕層の間で非常に高まっています。

このような状況をふまえて、検診と観光の切り口から情報をまとめ、「中国人を対象とした医療ツーリズムの取組み」のテーマで講演を行いました。

報道資料や書籍、インターネットからの情報にとどまらず、中国や日本に暮らす中国人から得た情報や、視察ツアーで訪れた中国人顧客の声なども盛り込んだ内容に、参加者からは、「かなり生々しい話が聞けた」との感想が寄せられました。

概要は以下のとおりです。

日本のインバウンド市場概況:

拡大するインバウンド市場。政府の成長戦略では、訪日外国人数2020年に2000万人を目標としており、うち中国人は600万人(全体の3割)と想定。

また、訪日中国人のニーズは多様化してきており、今後は個人化がより進み、テーマ性や高付加価値の旅行が求められる。中でも、医療、ヘルスケア、美容の分野はかなりポテンシャルが高い。

日本における中国人対象医療ツーリズム:

背景には、中国の経済発展に伴う富裕層増大や、中国の医療事情、日本の医療機関の受け入れ状況の変化等がある。

市場を把握するデータの一例として、医療ビザの創設以来、発給数は中国が首位を維持、特に2014年は急激な伸びが見られることなどがあげられる。

また、意義としては、「日本の医療資源の有効活用、国際展開」の側面と、「インバウンド観光客誘致、地方創生」の側面から、医療ツーリズムを事業として取り組むことは非常に意義があると考えられる。

一方で課題も多く、医療機関、コーディネート機関、現地旅行社が一体となって情報共有しながら課題解決にあたらなければならない。

中国の医療制度及び医療市場:

中国では、保険制度の整備の遅れや、都市間・地域間格差、営利優先の病院経営による過剰投薬や過剰検査で医療費が高いことなど、よりよい医療を求める国民のニーズと乖離が激しい。このような社会事情から、富裕層は高水準の医療サービスを海外に求める傾向にある。中国都市部でPET-CTを含む検診費用の相場は20万円~34万円程度。(日本円換算)

また、ネット社会である中国では、検診ポータルサイトや医療機関のポータルサイト、医療・健康に関する情報サイトなどが多数存在する。国民の健康への意識も急激に高まっている。

中国人顧客のニーズ:

視察ツアー(北京で医療ツーリズムの募集を検討している企業経営者)での生の声。

日本への検診ツアーはいま旬であり、マーケットは大きいが参入も激しい。検査機器や検査内容での差別化、多様なニーズ(豊富なオプション、融通性等)への対応、病院の専属契約または貸し切り対応などが求められる。

また、検診のみでなく治療ツアーの取組みを想像以上に真剣に考えている。

実務面では、医療と観光をワンストップで手配できる日本の業者を求めている。

増大するニーズに応えられる施設と体制(ハード、ソフトとも)を、中国資本が日本の地方都市に作る動きも出てきている。

当社の現状と今後の展望:

ビジネススキーム、日本側・中国側の提携機関、視察ツアー実績及び今後の見込み、今後の展開・方向性等について、現状の説明と、今後の展望を語った。 

【弊社の理念】

日本の優れた医療資源、美容関連素材を有効に活用し、日中間の相互理解の促進と深化につなげる。

中国人を対象とした医療ツーリズムを事業として行うことで、関西を中心とした医療産業や観光産業の成長に貢献する。

以上です。

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第16回関西ベンチャー学会九州研究部会開催

第16回関西ベンチャー学会九州研究部会開催のお知らせ

イノベーションの時代は、小さな変化の連続が求められています。近年製品開発をおこなって

きましたが、全国紙の日本農業新聞に取りあげられた金属のゴミからできた「畑まもるくん」

に期待しています。これまでも木材のゴミから、積み木セットやふぞろいな積み木など発売した

商品が9点となりました。

研究会は、様々な方が参加していただいています。今回も活発な発表をお待ちしています。

日時:2015年8月8日15:00から

場所:福岡市博多区博多駅前、博多第一ホテル2F

発表者は5名です。実践女子大学、四天王寺大学、愛知産業大学、北九州市立大学、九州情報大学大学院

 

九州研究部会主査 宮脇敏哉(愛知産業大学)

幹事 深見 環(四天王寺大学)

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