関西ベンチャー学会事務局
〒569-1199
大阪府高槻市別所新町4-1
日本郵便
高槻北支店留(注:宅急便は郵便局では受け取ってもらえません。 宅急便にて送付される場合は、事前に事務局までご相談ください)
TEL:072-688-7277
FAX:072-688-7277
mail:info@kansai-venture.org
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『関西ベンチャー学会 学会誌Vol.16』投稿募集のご案内
『関西ベンチャー学会 学会誌Vol.16』投稿募集のご案内
2023年6月14日
関西ベンチャー学会
学会誌編集委員会
時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
今年も『関西ベンチャー学会誌(Vol.16)』の刊行の運びとなりましたので、投稿募集をご案内申し上げます。これまで学会誌にご投稿されておられない会員の皆様におかれましても積極的な投稿をご検討くださり、多数の投稿が寄せられることを願っております。
なお、投稿を頂くにあたり、下記の「編集方針」と関西ベンチャー学会の各種規定(「学会誌投稿規定」、「学会誌編集・査読規定」、「著作権規定」、いずれも『関西ベンチャー学会ホームページ』『関西ベンチャー学会誌(Vol.15)』に掲載)をご一読くださいますようお願いします(昨年度のものから一部変更された箇所があります)。
投稿くださった会員の皆様には、学会誌が発刊されるまでに、執筆、査読、校正などの過程で、多々お手数をおかけすることになると思われますが、何卒、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
その他、学会誌の刊行に関しまして、不明な点などがございましたら、事務局または下記の編集委員までご遠慮なくお問い合わせください。
*2023年度学会誌編集委員会:文能照之(委員長)、丸山一芳(副委員長)、岡崎利美、野長瀬裕二、畑中艶子、 西森綾子(事務局):info@kansai-venture.org
「2023年度関西ベンチャー学会 学会誌編集方針」
1.発行日:2024年2月末日
2.発刊スケジュール
(1) 投稿申込の締切:2023年8月31日(木)
(2)完成原稿の提出締切:2023年10月31日(火)
(3)第一次査読:2023年11月1日(水)~30日(木)
(4)第一次査読結果の返却予定:2023年12月上旬
(5)修正原稿の提出締切:2024年1月4日(木)
(6)第二次査読・査読結果の締切:2024年1月20日(土)
(7)掲載論文の確定:2024年1月下旬
(8)学会誌発刊予定:2024年2月末日
3.発刊スケジュールに関する補足
(1)投稿申込の締切:
学会誌への投稿を希望される方は、指定の期日までに事務局宛に、下記の投稿申込書(「論文概要(400字以内)」も含む。に必要事項を記入の上、電子メールにてお申込みください。
ここでの「論文概要」は、執筆中もしくは執筆予定の原稿の概要について、先行研究との関連性、新規性等を踏まえて記述ください。提出された「論文概要」は、編集委員会が会員の皆様の投稿のご意向を事前に知り、より具体的な編集計画の策定と最適な査読者の選定に活用します。なお、ここに記載された内容が、本学会での研究領域から外れると思われるもの等については、投稿をご遠慮いただく場合があります。また、ここで記載された内容と10月末に提出いただく完成原稿とに乖離がある場合も、投稿をご遠慮いただくことがあります。予めご承知おきください。
(2)完成原稿の提出締切
当学会では、査読付論文とは別に査読なし論文等、多様な発表機会を設けています。希望する形態に応じて原稿を作成し、事務局まで電子メールにて提出ください。査読付論文または査読なし論文で投稿される方は、「論文要旨」(和文400字(もしくは英文300語)以内)を本文の冒頭に記載ください。
なお、査読なし論文や研究ノート、書評、部会報告、等は、原稿を提出すれば必ず掲載されるものではなく、いずれも、編集委員会で検討した上で、掲載可否の判断が行われます。予めご承知おきください。
(3)第一次査読(以下、(a)(b)(c)(d)は「学会誌編集・査読規程」第5条第5項に記載)
査読希望論文の原稿が事務局に届き次第、第一次査読を開始します。第一次査読は、2名の査読者によるブラインド方式で行います。2名がともに掲載を認めた原稿(査読結果が(a)(a)、 (a)(b)、 (b)(b))については学会誌への掲載が決定します。一方、2名がともに掲載を認めなかった原稿(査読結果が(d)(d))は、査読論文として掲載されないことが決定されます。なお、掲載の可否についての判断が査読者により分かれた場合は、編集委員会にて決定します。
(4) 修正原稿の提出
第一次査読結果が(a)(a)、(d)(d)以外の場合に、修正原稿を提出していただきます。第一次査読結果を投稿者にフィードバックしますので速やかに修正稿を作成し期日までに提出してください。その際、必要に応じ「論文要旨」も修正ください。修正原稿も学会誌執筆要領に定められたページ数に収めてください。
なお、修正原稿を提出する際、論文本文とは別に、査読意見を受けて変更した箇所が分かる資料(書式自由)を作成し、併せて提出ください。
期日までに提出のないものは、投稿を辞退したものをみなします。予め承知おきください。
査読なし論文、研究ノート、書評等の原稿も、編集委員会で検討し、修正が必要な場合は、連絡しますので、速やかに修正稿を作成し再提出ください。
(5) 第二次査読
提出された修正原稿について、第二次査読が行われます(第一次査読結果が(b)のものは修正確認を行います)。第一次査読と同様に、掲載の可否について査読者が判断します。査読結果が(a)の場合には査読論文として掲載され、査読結果が(d)の場合には査読論文としては掲載されません。掲載の可否についての判断が査読者により分かれた場合は、編集委員会にて決定します。
査読により掲載が認められなかった原稿は、「学会誌編集・査読規程」に従い、査読なし論文と変更するか、または棄却されることになります。
(6) その他
就活や学位申請などのために論文の「受理」の連絡を急ぐ人はその旨を事務局まで早目に連絡ください。「受理」された論文は、2月末の出版を待つことなく、出版後に公表される論文と同じ資格を有したものとして使用可能です。
3.規定(「学会誌投稿規定」、「学会誌編集・査読規定」「著作権規定」)は下記を参照ください。
1)関西ベンチャー学会編『関西ベンチャー学会誌Vol.15』(2023年2月26日)(「配本」が
まだお手元に届いていない方は事務局までご連絡ください。)
2)『関西ベンチャー学会ホームページ』「学会誌投稿規定等」
(URL: http://www.kansai-venture.org/?page_id=2094)
3)関西ベンチャー学会事務局(事務局からのメールご案内)
(Mail: info@kansai-venture.org)
*その他、ご不明な点がある場合は事務局または編集委員長までお問い合わせください。
文能照之(編集委員長):tbunno@bus.kindai.ac.jp
4.執筆要領
・ページ数(タイトルを含む)
1. 査読付論文、査読なし論文(論文要旨、図・表含み)11ページ以内
2.研究ノート 6ページ以内
3.資料 4ページ以内
4.書評等 2ページ以内
5.その他 事務局までご連絡・ご相談ください
・書式
1. A4版、現代かなづかい、横書き
2. 1ページ 44文字×39行(2段組)
3. タイトル等の文字の大きさ
タイトル:16ポイント(太字)
氏名 :12ポイント(太字)
所属 :12ポイント(太字)
キーワード5つ:12ポイント(太字)。キーワードは所属から1行空けて書く。
4.本文の項目の表記と文字の大きさ
大項目 1 2 3 4 (第1節・・・に該当する) 12ポイント(太字)
中項目 1.1 1.2 1.3 ・・・2.1 2.2・・・ 10.5ポイント(太字)
小項目 1.1.1 1.1.2 ・・・2.1.1 2.2.2 10.5ポイント(太字)
(Ⅰ Ⅱ ・・・Ⅴ は使用しない)
本文中に項目を示す場合には、大項目は「第3節で説明したように・・」、
中項目以下は「2.2.3で例示したように・・」と表記することとする。
本文:10.5ポイント
5.文頭は1文字空けて文章を書く。
6.パラグラフは1行空けて次のパラグラフを書く。
7.図・表は、本文に挿入すること。
本文への挿入が困難な場合は、挿入箇所を明示するとともに図・表の掲載スペース(余白)を
空けること。
図・表には、表題・出所を明記することとする。
例:「表3 日本の労働人口推移」出所:厚生労働省(2000)をもとに筆者作成。
「図1 総合経済特区」出所:内閣府(2013)。
また、図・表を掲載する場合は、その前後の本文を各1行空けること。
8.数式の表記:文中に数式を入れる場合を除き、数式は2行をとって別立てとする。
数式を引用する場合は右端に 1)などの番号を明記して、後注で説明する。
9.外国の国名・地名・人名は原則カタカナ書きとする。一般化していない固有名称は初出に限り、
その原語を併記する。
例:「タシュマン(Tushman, M.)は組織変革について・・・」
10.外来語は原則として、カタカナ書きとする。
例:カメラ、メートル、ポンド、ドルなど。但し、パーセントは%を使用する。
図表では一般的な単位(m、g、など)を使用する。
リットルはイタリック(l)で表記する。
11.数字の表記は、算用数字使用。二桁以上の数字は半角数字を使用。万以上の数字表記は
下記例に従ってください。
例:35億1000万人、1万8000箱。
12.年号は原則として西暦表記とする。但し、引用の場合は原著表記に従う。
13.査読論文の場合、本文中に「拙著」など著者を特定できる表記は行ってはならない。
14.引用・参考文献の書き方は下記参照。
引用・参考文献の書き方
1.本文中の文献引用の示し方は、簡易注または後注のいずれかを使用すること。
(1)簡易注の例
①著書・論文の全体的な見解を引用する場合は、著者と発行年のみを示す。
・・・といえる(青山、1950)。
・・・知られている(Merton, 1938, 翻訳 森他、1950)
②引用箇所が特定できる場合には、著者、発行年、頁を示す。
テイラーは「・・・」と述べている(Tayler, 1995, p.123)。
「・・・で特異的である。」(Tushman & Scanlan、1981、pp. 31-32)
(2)後注の例
①本文中の引用文の後ろに、注の上添え字で )をつける。
「・・・・」3)と番号をつける。
後注にて文献名を示す。
3)Merton, R.K.(1938), p.3. 邦訳4頁。
②雑誌等からの引用で著者が明記されていないものは、本文に注の番号を付け、
後注で引用文献を明記すること。
新聞:6)「***」『日本経済新聞』2017年7月11日付。
雑誌:8)執筆者(発表年)「論文名」『雑誌名』〇巻〇号、〇〇頁。
HP:11)「著者・タイトル」(2017)(http://www.・・・・・・・・・)
〇年〇月〇日閲覧。
③後注には、1)から順番に通し番号を付け、連続した番号を付すこと。
2.文献リスト
(1)参考文献という項目で記載すること。
(2)記載方式は、author-date(著者―発行年)方式を採用すること。
(3)外国語文献と日本語文献に区別して記載すること。
①外国語文献は著者姓のアルファベット順に記載すること。
②日本語文献は著者氏名のアイウエオ順に記載すること。
③同一著者の文献は発行年の順番に記載すること。
④同一著者名は繰り返し記載せずに、「―――」(全角3コマ)を使用する。
(4)文献の表記例を下記に示す。
外国語文献の場合
①単行本
著者(発行年)書名(版次)、出版地:出版社(翻訳書)
例:Lovelock, C.,Wright, L.K.(1999) Principles of SERVICE
MARKETING AND MANAGEMENT, Prentice–Hall,Inc.
(小宮路雅博監訳、高畑泰+藤井大拙訳『サービス・マーケティング原理』白桃書房、2002年)
②編著
編著者ed.(複数編著者の場合はeds.)(発行年)書名(版次)、出版地:出版社
(翻訳書)
例:Tushman, M.L.& Moore, W.L. eds.(1988) Readings in
the Management of Innovation, Harpercollins.
③編著に掲載された論文
著者〈発行年〉論文名in編者名ed.(またはeds.) 書名(版次)、出版地:
出版社、掲載頁(翻訳書)。
例:Lovelock, C.H.(1995) “Managing Services: The Human Factor,” in
Glynn,W.J.and Barnes,J.G.,eds. Understanding Services Management,
Chichester, UK:John Wiley & Sons, p.228.
④雑誌掲載論文
著者(発行年)論文名、雑誌名、巻号、掲載頁。
例:Tushman, M.L.and Katz, R.(1980) “External Communication and Project
Performance: An Investigation into the Role of Gatekeepers,”
Management Science,26(11), pp.46-58.
日本語文献の場合
①単行本
著者(発行年)『書名』出版社。
例:青山秀夫(1950)『マックス・ウェーバーの社会理論』岩波書店。
②論文
執筆者(発表年)「論文名」編者名『論文集名』出版社、掲載頁。
例:内田義彦(1965)「日本思想史におけるウェーバー的問題」 大塚久雄編
『マックス・ウェーバー研究』東京大学出版会、146-162頁。
③雑誌掲載論文
執筆者(発表年)「論文名」『雑誌名』巻号、掲載頁。
例:田尾雅夫(2008)「自治体におけるマネジメントを考える」
『都市問題研究』60(6)、 22-37頁。
ホームページ引用の場合
閲覧ページの内容、URL、閲覧日を記載する。
例:「平成30年度⼤学発ベンチャー調査」
(https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/start-
ups/h30venturereport_gaiyou.pdf ) 2019年7月16日閲覧。
記載例
ベンチャー・ビジネスの基礎・・16ポイント太字
関西太郎・・12ポイント太字
ベンチャー大学 経営学部
<要 旨>・・・10.5ポイント
キーワード:ベンチャー、マーケティング・・・10.5ポイント太字
(5つ)
(以下:本文は2段組みで作成)
1.“ ベンチャー ”とは?・・・12ポイントの太字
1行空けて文章を書く。
文頭は一文字空けて書く。文章は 10.5ポイント。
1-1.ベンチャーの定義 ・・・・10.5ポイントの太字
文頭は一文字空けて書く。文章は 10.5ポイント。
2.1行空けて次のパラグラフを書く。
1-2.ベンチャーの特徴・・・・・10.5ポイントの太字
文頭は一文字空けて書く。 文字は 10.5ポイント。
3.図・表は、番号と標題、出所を記載するとともに、その前後の本文を1行空けて書く。
4.最後に、後注、参考文献を書く。
注
1)・・・
2)・・・
参考文献
外国語文献
日本語文献
◆関西ベンチャー学会編『関西ベンチャー学会誌Vol.15』(2023年2月26日)を参照ください。
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関西ベンチャー学会 2023年度第1回全体例会のご案内
関西ベンチャー学会 2023年度第1回全体例会のご案内
―激動する世界の中での生き残り戦略―
日時 令和5年7月7日(金)18時30分~20時30分 (*終了後に懇親会開催:有料)
場所 大阪公立大学文化交流センター大ホール (ZOOMオンラインでも開催いたします)
(大阪駅前第二ビル6F大阪公立大学梅田キャンパス)
https://www.omu.ac.jp/about/campus/umeda/
主催 関西ベンチャー学会
協賛:大阪公立大学国際地域経済研究会・関西ベンチャー研究会ネットワーク(神戸・大阪・北摂・京都)
参加費:無料
【プログラム】
18:30
開会挨拶 定藤繁樹 ・関西ベンチャー学会会長(関西学院大学名誉教授・大阪学院大学教授)
18:35 基調報告 有賀敏之・ 大阪公立大学経済学部教授 有賀敏之 – Wikipedia
「ビジネスのバックグラウンドとなるべき今日の世界情勢の対局をめぐって」
18:55
基調講演 下村隆彦・ 株式会社チャーム・ケア・コーポレーション代表取締役会長兼社長
「生涯 青春― 還暦からの起業 ―一生挑戦」
20:15 閉会挨拶 文能照之・ 関西ベンチャー学会副会長(近畿大学教授)
20:30 懇親会 *会場:「ニュー・トーキョー第一生命ビル店」(ヒルトンプラザ隣)
↑当初より変更となりました
電話06-6346―7451
大阪府大阪市北区梅田1-8-17 第一生命ビルB2F
*懇親会参加費:4,000円 *予約限定60名
懇親会は定員に達しましたので申込を締め切らせていただきました。
下村隆彦氏 ご挨拶 【公式】株式会社チャーム・ケア・コーポレーション
昭和41(1966)年3月 大阪工業大学第一工学部建築学科
昭和44(1969)年4月 下村建設株式会社 入社
昭和44(1969)年6月 同社取締役
昭和48(1973)年6月 同社代表取締役社長
平成16(2004)年11月 同社代表取締役社長 現任
平成20(2008)年6月 下村建設株式会社代表取締役退任 同社取締役会長 現任
令和2(2020)年7月 同社代表取締役会長兼社長 現任
令和4(2022)年11月 ウェルビル株式会社 社外取締役 現任
【企業概要】東証プライム市場上場
資本金:27億59百万 売上高:290億72百万円(2022年6月期決算) 従業員数:2,762名(パートタイマー、嘱託含む)(2022年12月31日現在
参加ご希望の方は、以下のフォームからご記入お願い致します。↓ |
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関西ベンチャー学会「博士・修士・若手研究者ネットワーク」研究会のお知らせ
メタバース内での五感マーケティング
AI・chatGPT等次世代技術の進化に対応
日時 令和5年6月26日(月)18時30分~20時00分 (終了後に有料軽食懇親会予定)
場所 大阪・梅田グランフロント 7Fナレッジサロン (オンラインZoomでも配信)
参加費 無料
定員 リアル参加は20名限定
同会場にて研究会終了後のPM8時~9時半頃に懇親会開催(1ドリンク&軽食)1、500円
講演者
関西学院大学専門職大学院先端マネジメント後期博士課程在学中・経営管理士(MBA)
上田安子服飾専門学校非常勤講師・京都積事務所 代表・(株)リリク シニアコンサルタント ・
ウェブ解析士協会 事業推進部長
日本学術会議協力学術研究団体指定「関西ベンチャー学会」では、「博士・修士・若手研究者ネット
ワーク研究会」を開催しています。
今回は、関西学院大学非常勤講師であり、同先端マネジメント研究科博士課程でも研究を続けてい
る、積高之氏に講演を依頼致しました。(リアル参加は限定20名)
Al・chatGPT等次世代技術の進化により、メタバースを視覚・聴覚のみならず触覚や嗅覚などの五感
をもって体験できるようになると、メタバース上での体験と現実世界での体験の区別が難しくなるほど
没入感の高い体験ができるようになり、市場拡大が予想されます。
積高之氏はSNSを中心としたウエブマーケティングの先駆者的実務家でもあることから、学部生から
修士・博士・若手研究者のみならず、現役ビジネスマンや多くの研究者にとって興味深い内容です。
関西ベンチャー学会「博士・修士・若手研究者ネットワーク研究会」主査:小西一彦・陪席: 定藤茂樹
「博士・修士・若手研究者ネットワーク研究会」事務局
wakate.kenkyusha.network@gmail.com
参加ご希望の方は、以下のフォームからご記入お願い致します。↓ |
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関西ベンチャー学会 学会誌Vol.15 論文
関西ベンチャー学会 学会誌Vol.15 論文
2023年3月に刊行されました関西ベンチャー学会 学会誌Vol.15に
掲載されております論文をご覧いただけます。
尚、学会誌につきましては会員の皆様には既にお送りさせていただいております。
↓論文をご覧になりたい場合はブルーの題名の文字をクリックしてください
査読論文
「スポーツウェア企業の成長プロセスと経営戦略に関する考察」畑中艶子
「協力会社組織に属した中小企業の成長についての一考察」奥田浩二
[The Possible Application to Japanese Mobile Apps of Success]Celine Agatha, Tomoyuki Ozawa
「ファミリーアントレプレナーシップにおける伝統とイノベーションのシナジー」石谷康人
「ワイナリー起業家インキュベーションについての一考察」辻有美子
「参加型マネジメントによる職場環境改善と勤務継続意志」山田眞佐美、名取隆
「中国における電気電子機器廃棄物(WEEE)リサイクルビジネスの展開に関する一考察」高翼
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理事選挙結果について
理事選挙結果について
関西ベンチャー学会選挙管理委員長
林 茂樹
3月11日に開催されました理事選挙におきまして、下記の方が当選されましたので
ここにお知らせいたします。
尚、4月からの学会役職につきましては、決定次第お知らせいたします。
おかけさまで選挙も無事に終了することができました。皆様のご協力ありがとうございました。
理事当選者一覧
氏 名 | 所属・役職 | 現学会役職 |
定藤 繁樹 | 関西学院大学名誉教授、大阪学院大学経営学部教授 | 会長、AI農業経営プロジェクト研究部会主査 |
文能 照之 | 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科教授(学科長)、近畿大学経営イノベーション研究所所長 | 副会長、地域創造研究部会主査、学会誌編集委員長 |
小西 一彦 | 兵庫県立大学名誉教授 | 副会長、ソーシャルビジネス研究部会主査、ビジネスモデルとベンチャー研究部会幹事 |
大野 長八 | 大野アソシエーツ代表 | 常任理事、地域創造研究部会幹事 |
淺野 禎彦 | アグリ・プロデュース㈱代表取締役、淺野会計税務事務所代表 | 副会長、AI農業経営プロジェクト研究部会副主査 |
福嶋 幸太郎 | 芸術文化観光専門職大学教授 | 常任理事、学会誌編集委員 |
釣島 平三郎 | 太成学院大学経営学部教授 | 常任理事、学会誌編集委員 |
木谷 哲夫 | 京都大学 産官学連携本部IMS寄附研究部門教授 | 常任理事、ビジネスモデルとベンチャー研究部会主査、学会誌編集委員 |
林 茂樹 | 大阪工業大学知的財産学部特任教授 | 常任理事 |
湯川 カナ | 一般社団法人リベルタ学舎代表理事/なりわいカンパニー株式会社代表取締役 | 理事、ダイバーシティ研究部会主査 |
横田 英俊 | 大阪ガス㈱監査部 | 常任理事、会計担当 |
畑中 艶子 | 国際ファッション専門職大学准教授・立命館大学OIC総合研究機構客員研究員 | 常任理事、学会誌編集委員 |
天野 了一 | 四天王寺大学経営学部教授 | 理事 |
岡崎 利美 | 追手門学院大学経営学部准教授 | 常任理事、ダイバーシティ研究部会幹事 |
武居 奈緒子 | 摂南大学教授 | - |
深見 環 | 四天王寺大学人文社会学部国際キャリア学科 教授 | 常任理事、中部経済研究部会主査 |
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関西ベンチャー学会 第22回年次大会参加者募集及び会員研究発表者決定のお知らせ
関西ベンチャー学会 第22回年次大会参加者募集及び会員研究発表者決定のお知らせ
関西ベンチャー学会第22回年次大会の参加者を募集しております。
締切は2月28日(火)となっております。
ご参加希望の方はお早目に下記へお申込みくださいませ。
今年度の年次大会は久しぶりの対面にての実施となります。
(一部zoom配信あり)
是非皆様のご参加をお待ち申し上げております。
参加お申込み先:https://peatix.com/event/3455747/view
↓下記をクリックしてください。
[大会概要]
1. 日 時 2023年3月11日(土) 13:00~19:00 12:30 受付開始
2. 開催校 武庫川女子大学公江記念館(経営学部校舎)
リアル方式とするが、13:00~15:50のみハイブリッド方式とする。
16:00からの会員研究発表以降はリアル方式のみとする。
3. テーマ 「データ活用による新規事業開拓の可能性」
~大阪・関西万博の開催を飛躍のチャンスに~
4. 主 催 関西ベンチャー学会
5. 後 援
近畿経済産業局、大阪府、兵庫県、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人関西経済同友会
大阪商工会議所、日本政策金融公庫、日本経済新聞社大阪本社、毎日新聞社、日刊工業新聞社
公益社団法人関西ニュービジネス協議会、一般社団法人日本ベンチャー学会
関西学院大学イノベーションシステム研究センター、関西ベンチャー研究会ネットワーク
(神戸・大阪・北摂・京都)、非営利コンソーシアムJapan America Business Initiatives(JABI)
6.参加料金 会員 1000円 一般1500円 学生 無料
[年次大会の趣旨 ]
ビジネス環境や市場、組織、個人などあらゆるものを取り巻く環境が変化するVUCAの時代を迎えております。そのような時代にあって、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを汲み取り、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務、組織、企業文化・風土を変革することが求められております。
今年の年次大会では、2025年に開催される大阪・関西万博「いのち輝く未来社会のデザイン」を、健康・医療をはじめ、カーボンニュートラルやデジタル化などの新規事業開拓のチャンスとして捉え、関西経済を高度化・活性化させるベンチャー企業への期待や可能性について討議いたします。
[ 実行体制 ]
・年次大会実行委員長 天野了一氏 (四天王寺大学経営学部教授)
実行委員:釣島平三郎氏(大成学院大学教授)、樋口尚子氏(神戸国際大学広報課)、
西森綾子氏(事務局) 湯川カナ(アドバイザー)
・年次大会運営委員長 福井誠氏 (武庫川女子大学経営学部長・教授)
・総合司会:淺野禎彦氏(関西ベンチャー学会副会長)
[ 大会次第 ]
12:30~ 受付開始
13:00〜13:05 関西ベンチャー学会会長あいさつ 定藤 繁樹氏(大阪学院大学経営学部教授/関西学院大学名誉教授)
13:05〜13:10 主催校あいさつ 福井 誠氏 (武庫川女子大学経営学部長・教授)
13:10〜14:10 キーノートスピーカー講演
テーマ:「プロアシストの起業と経営 データ活用による新規授業開拓と関西経済の発展」
(株)プロアシスト社長 生駒 京子氏(関西経済同友会代表幹事)
14:10~15:50 パネルディスカッション 100分
テーマ:「未来社会のデザインとデータ活用による関西経済のリノベーション」
<パネラー>
○Flora(株) CEO アンナ クレシェンコ氏
○さくらインターネット(株) 社長 田中 邦裕氏
○近畿産業経済局2025NEXT関西企画室 石原 康行氏
<コーディネーター>
○東京理科大学教授 柿原 正郎氏
15:50〜16:00 休憩
16:00〜17:30 会員研究発表 (リアルのみ、配信しない)
○司会者、コメンテーター(3室×3名程度)
第1会場 <企業戦略>
座長:釣島平三郎(太成学院大学) |
発表者 | コメンテーター |
スポーツウェア企業の成長プロセスと経営戦略に関する考察 ―ゴールドウインの事例― |
畑中艶子(国際ファッション専門職大学) | 木本圭一(関西学院大学) |
三井物産のコーディネーション ―三国間貿易と投資・企画戦略― |
武居奈緒子(摂南大学) | 奥田浩二(桃山学院大学) |
非上場企業に対して「ESG課題への取り組み」を要請する要因についての考察 | 岡崎利美(追手門学院大学) | 林 茂樹(大阪工業大学) |
第2会場
座長:文能照之(近畿大学) |
発表者 | コメンテーター |
組織統合に伴うコンフリクトへの対処プロセス―従業員の心理的問題の改善とそれによって生じる対話― | 村上泰市郎(大阪市立大学大学院(院)) | 福井 誠(武庫川女子大学) |
参加型マネジメントによる職場環境改善と勤務継続意志 | 山田眞佐美(立命館大学大学院((院)) 名取 隆(立命館大学大学院) |
丸山一芳(京都橘大学) |
自治体の中小企業イノベーション促進政策の効果
-「大阪トップランナー育成事業」認定企業への質問票調査から- |
松平好人(琉球大学) 名取 隆(立命館大学大学院) 大谷隆児((株)Space Power Technologies) |
飛河智生(帝塚山学院大学) |
第3会場 <地域創生> 座長:小西一彦(兵庫県立大学) | 発表者 | コメンテーター |
過疎地域の活性化に関する一考察 | 野長瀬裕二(摂南大学) | 天野了一(四天王寺大学) |
但馬地域におけるリカレント教育の研究と実践 | 福嶋幸太郎(芸術文化観光専門職大学) | 木谷哲夫(京都大学) |
イノベーションで地元活性を目指す老舗ベンチャー企業 とのインターンシップ |
庄司一也(帝京平成大学) | 深見 環(四天王寺大学) |
17:30〜17:35 閉会あいさつ 大会実行委員長 天野 了一氏(関西ベンチャー学会理事 / 四天王寺大学経営学部教授)
17:35〜18:00 年次総会 出席者による議決
18:00~18:30 名刺交換会
参加お申込み先
https://peatix.com/event/3455747/view
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次期理事立候補者告示について
令和5年2月10日
次期理事立候補者告示について
関西ベンチャー学会選挙管理委員長
林 茂樹
現会長および理事の任期が令和5年3月末をもって満期となります。関西ベンチャー学会規約および
理事選出規則にもとづき令和5年3月11日に開催される大会時に理事選挙を実施致します。
なお、会長は直接投票により選出された理事の中から互選により選任されます。
選挙日時:令和5年3月10日(金)16:00~3月11日(土)16:00
投票方法:Google Form によるオンライン投票
3月9日(木)に会員宛てにメールにて投票用紙を送付
■次期理事立候補者告示■ *あいうえお順
氏名 | 所属・役職 | 現学会役職 |
淺野 禎彦 | アグリ・プロデュース㈱代表取締役、淺野会計税務事務所代表 | 副会長、AI農業経営プロジェクト研究部会副主査 |
天野 了一 | 四天王寺大学経営学部教授 | 理事 |
大野 長八 | 大野アソシエーツ代表 | 常任理事、地域創造研究部会幹事 |
岡崎 利美 | 追手門学院大学経営学部准教授 | 常任理事、ダイバーシティ研究部会幹事 |
木谷 哲夫 | 京都大学 産官学連携本部IMS寄附研究部門教授 | 常任理事、ビジネスモデルとベンチャー研究部会主査、学会誌編集委員 |
木本 圭一 | 関西学院大学国際学部 教授 | 常任理事、講演会担当 |
小西 一彦 | 兵庫県立大学名誉教授 | 副会長、ソーシャルビジネス研究部会主査、ビジネスモデルとベンチャー研究部会幹事 |
定藤 繁樹 | 関西学院大学名誉教授、大阪学院大学経営学部教授 | 会長、AI農業経営プロジェクト研究部会主査 |
武居 奈緒子 | 摂南大学教授 | - |
釣島 平三郎 | 太成学院大学経営学部教授 | 常任理事、学会誌編集委員 |
野長瀬 裕二 | 摂南大学経済学部教授、同地域総合研究所長 | 常任理事 |
畑中 艶子 | 国際ファッション専門職大学准教授・立命館大学OIC総合研究機構客員研究員 | 常任理事、学会誌編集委員 |
林 茂樹 | 大阪工業大学知的財産学部特任教授 | 常任理事 |
深見 環 | 四天王寺大学人文社会学部国際キャリア学科 教授 | 常任理事、中部経済研究部会主査 |
福嶋 幸太郎 | 芸術文化観光専門職大学教授 | 常任理事、学会誌編集委員 |
文能 照之 | 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科教授(学科長)、近畿大学経営イノベーション研究所所長 | 副会長、地域創造研究部会主査、学会誌編集委員長 |
牧野 松代 | 兵庫県立大学名誉教授 (株)国際開発センター研究顧問 |
- |
三宅 由佳 | 三宅由佳税理士事務所代表 | - |
湯川 カナ | 一般社団法人リベルタ学舎代表理事/なりわいカンパニー株式会社代表取締役 | 理事、ダイバーシティ研究部会主査 |
横田 英俊 | 大阪ガス㈱監査部 | 常任理事、会計担当 |
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関西ベンチャー学会理事改選について
令和5年1月30日
各 位
関西ベンチャー学会選挙管理委員会
選挙管理委員長 林 茂樹
関西ベンチャー学会理事改選について
現会長及び理事の任期が、令和5年3月末をもって満了となります。関西ベンチャー学会規約及び理事選出規則に基づき、改選選挙を令和5年3月11日に開催される年次大会にあわせ執り行います。今回の選挙もGoogle Formを使用し実施されます。会員の皆様のご投票をお願いいたします。下記のスケジュールで実施いたしますので、理事への立候補、並びに推薦、投票につきまして、ご協力をお願い申し上げます。なお、会員名簿は当学会のホームページ左のナビゲーション「会員情報」から、ご参照ください。パスワードが分からない場合には、事務局へお問い合わせください。
記
1.選挙スケジュールについて
(1) 理事改選選挙の告示 令和5年1月30日(月)
(2) 理事立候補、推薦の締切り 令和5年1月30日(月)~2月3日(金)
(3) 被他薦者の意思確認 令和5年2月3日(金)~2月8日(水)
(4) 理事立候補者・被推薦人の公示 令和5年2月10日(金)~3月10日(金)
(5) 選挙フォームの送付 令和5年3月9日(木)
(6) 理事選挙投票日時 令和5年3月10日(金)16:00~11日(土)16:00
(7) 開票 令和5年3月11日(土)16:00以降
(8) 理事選挙結果報告 令和5年3月12日(日)以降
(関西ベンチャー学会ホームページ上で報告)
2.選挙投票
(1) 投票期間 令和5年3月10日(金)16:00~3月11日(土)16:00(終了時間厳守)
(2) 投票方法 令和5年3月9日(木)、Google FormのURL(選挙フォーム)をご登録のメールアドレスへ送付。投票期間内に会員が各自投票を実施。
3.選挙に関する留意事項
(1)理事は、正会員の直接投票による理事15名と、会長が理事会の承認を得て指名する理事15名以内で構成されます。
(2)直接投票による理事は、正会員からの事前の推薦(自薦または他薦)を得た正会員である立候補者について投票され、上位15名を選出します。
(3) 今回の投票は、多重投票を避けるため記名式で行います。具体的には、立候補者の氏名を記載したGoogle Formに10名までチェックをつける形式で行います。なお、選挙の詳細は選挙管理委員会で管理し、理事会の要請を除いて公開いたしません。
(4)10名を超えてチェックをつけた投票は、無効とします。
(5)立候補者は自薦他薦を問いませんが、他薦の場合には、立候補者が選出された場合の理事就任意思の事前確認を必ず得て、推薦してください。
(6)立候補の受付期間は、本通知による選挙告示後、令和5年2月3日までとします。
(7)立候補は、Eメールまたは文書で、関西ベンチャー学会事務局気付、選挙管理委員会で受け付けます。立候補者は、選挙管理委員会による受付受理の確認をしてください。
(8)立候補者の氏名は、選挙に先立って、学会ホームページ上で公表します。
(9)投票により選出された者の氏名は、速やかに学会ホームページ上で発表するとともに、選出された者には、文書等で通知します。
以 上
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関西ベンチャー学会 第22回年次大会概要と会員研究発表者募集について
関西ベンチャー学会 第22回年次大会概要と会員研究発表者募集について
来年3月11日(土)、武庫川女子大学において年次大会(概要:下記)が開催されます。
それに伴い会員発表者を募集いたします。
発表ご希望の方は、12月18日(日)まで、ぜひご応募ください。お待ちしております。
尚、発表は遠隔方式でなく、会場で発表いただく予定です。
会員研究発表者募集について
会員の皆様からのベンチャーの事例的な発表、理論的研究等の発表者を募集いたします。
発表希望者は2022年12月18日(日)までに下記事務局へ「会員研究発表の概要」
(A4版、1枚1200字程度、2枚以内)を添えて、事務局宛に申し込んでください
(書類はメールに添付してください)。
応募多数の場合はお断りすることがあります。予めご了承ください。
「会員研究発表の概要」つきましては、ホームページなどに掲載をさせていただきます。
予めご了承ください。
概要の送付先→関西ベンチャー学会事務局 E-mail:info@kansai-venture.org
申込者には、後日、受領確認の返信メールをお送りします。
「会員研究発表」の採否は2023年1月10日(火)までに本人宛(発信メールアドレス宛)
に通知します。当日の発表時間は20分間です。
「会員研究発表」決定者は、2023年2月26日(日)までに発表予定稿を作成し、事務局に
メール送信してください。
関西ベンチャー学会 第22回年次大会
[大会概要]
1. 日 時 2023年3月11日(土) 13:00~19:00 12:30 受付開始
2. 開催校 武庫川女子大学公江記念館(経営学部校舎)
リアル方式とするが、13:00~15:50のみハイブリッド方式とする。
16:00からの会員研究発表以降はリアル方式のみとする。
3. テーマ 「データ活用による新規事業開拓の可能性」
~大阪・関西万博の開催を契機として~
4. 主 催 関西ベンチャー学会
5. 後 援
近畿経済産業局、大阪府、兵庫県、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人関西経済同友会
大阪商工会議所、日本政策金融公庫、日本経済新聞社大阪本社、毎日新聞社、日刊工業新聞社
公益社団法人関西ニュービジネス協議会、一般社団法人日本ベンチャー学会
関西学院大学イノベーションシステム研究センター、関西ベンチャー研究会ネットワーク
(神戸・大阪・北摂・京都)、非営利コンソーシアムJapan America Business Initiatives(JABI)
6.参加料金 会員 1000円 一般1500円 学生 無料
[年次大会の趣旨 ]
ビジネス環境や市場、組織、個人などあらゆるものを取り巻く環境が変化するVUCAの時代を迎えております。そのような時代にあって、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを汲み取り、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務、組織、企業文化・風土を変革することが求められております。
今年の年次大会では、2025年に開催される大阪・関西万博「いのち輝く未来社会のデザイン」を、健康・医療をはじめ、カーボンニュートラルやデジタル化などの新規事業開拓のチャンスとして捉え、関西経済を高度化・活性化させるベンチャー企業への期待や可能性について討議いたします。
[ 実行体制 ]
・年次大会実行委員長 天野了一氏 (四天王寺大学経営学部教授)
実行委員:釣島平三郎氏(大成学院大学教授)、樋口尚子氏(神戸国際大学広報課)、
西森綾子氏(事務局) 湯川カナ(アドバイザー)
・年次大会運営委員長 福井誠氏 (武庫川女子大学経営学部長・教授)
・総合司会:淺野禎彦氏(関西ベンチャー学会副会長)
[ 大会次第 ]
12:00-12:30 理事会(理事のみ)
12:30~ 受付開始
13:00〜13:05 関西ベンチャー学会会長あいさつ 定藤 繁樹氏(大阪学院大学経営学部教授/関西学院大学名誉教授)
13:05〜13:10 主催校あいさつ 福井 誠氏 (武庫川女子大学経営学部長・教授)
13:10〜14:10 キーノートスピーカー講演
テーマ:「プロアシストの起業と経営 データ活用による新規授業開拓と関西経済の発展(仮)」
(株)プロアシスト社長 生駒 京子氏(関西経済同友会代表幹事)
14:10~15:50 パネルディスカッション 100分
テーマ:「未来社会のデザインとデータ活用による関西経済のリノベーション
〜大阪万博を飛躍のチャンスに(仮)」
<パネラー>
○Flora(株) CEO アンナ クレシェンコ氏
○さくらインターネット(株) 社長 田中 邦裕氏
○近畿産業経済局2025NEXT関西企画室 石原 康行氏
<コーディネーター>
○東京理科大学教授 柿原 正郎氏
一名15分のプレゼン×4人の後、生駒氏も交えて柿原氏のコーディネートでディスカッションを行う。
15:50〜16:00 休憩
16:00〜17:30 会員研究発表 (リアルのみ、配信しない)
○司会者、コメンテーター(3室×3名程度)
17:30〜17:35 閉会あいさつ 大会実行委員長 天野 了一氏(関西ベンチャー学会理事 / 四天王寺大学経営学部教授)
17:35〜18:00 年次総会 出席者による議決
18:00~18:30 名刺交換会
以上
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関西ベンチャー学会・JABI ジョイントフォーラムのご案内
関西ベンチャー学会・JABI ジョイントフォーラムのご案内
*JABI:シリコンバレーを拠点とす非営利法人
Japan America Business Initiative
テーマ:「日米のビジネス、教育、国民性の違いから学ぶ、これからの日本」
日時:日本時間 2022年11月5日(土) 10:00-12:00
目的:今回のジョイントフォーラムは、関西ベンチャー学会とJABIのメンバーとの友好・交流・情報交換を促進するための位置づけとし、会員だけによるフラットでオープンなフリーディスカション形式とする
対 象:関西ベンチャー学会員・JABI会員
*今回は双方の会員及び本テーマに興味を持たれる両団体に関係する学生も参加可能といたします。
方式:オンライン(ZOOM)(本チケット購入後、Zoomリンクをお知らせいたします。)
申込み先:https://www.eventbrite.com/e/jabi-tickets-449568139407
参加費:無料司会・モデレーター:大永英明(JABI)+アシスタント
プログラム:
・関西VB学会あいさつ 会長 定藤繁樹
・JABIあいさつ 会長 ナディア ソープ
・オープン討論会90分をオフィシャルな討論会とし、残り30分を同テーマでの延長か、今回テーマに上がっていないトピックへのプロローグ的な議論に使います。今回は、釣島平三郎著『サクラジャパン復活への道』を題材にして、次のテーマを取り上げ、オープンでフラットなディベート形式のフォーラムに致します。
(テーマ)
・日本はどうして失われた30年と言われる経済の地盤沈下になったのか。 (What)
・今後復活するためにはどのような経営のビジネスモデルにすべきか。 (How)
・今後日本の若者への教育をどう変革すべきか。(Yes,and How)国際的な繋がり、グローバルな問題提起・討論は、両団体の特色であります。JABIメンバーの海外に住んでいる立場からの貴重な意見を述べていただければ、幸いです。是非、皆さまのスケジュールに入れて、ご参加いただけますようお願いいたします。
以上、皆様のご参加お待ちしております。
参加申し込み先: https://www.eventbrite.com/e/jabi-tickets-449568139407
JABI 事務局
info@jabi-sv.org
www.jabi-sv.org
Best regards,
印刷用には下記のご案内をご活用くださいませ。↓
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関西ベンチャー学会 事務局
西森 綾子 Nishimori Ayako
E-mail : info@kansai-venture.org
〒569-1199
高槻市別所新町4-1日本郵便 高槻北支店留
関西ベンチャー学会
TEL/FAX:072-688-7277
営業時間: 9:00~17:00
http://www.kansai-venture.org
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