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『関西ベンチャー学会 学会誌Vol.14』投稿募集のご案内

『関西ベンチャー学会 学会誌Vol.14』投稿募集のご案内

2021年8月2日

 暑中お見舞い申し上げます。

今年も『関西ベンチャー学会誌(Vol.14)』の刊行の運びとなりましたので、投稿募集をご案内申し上げます。これまで学会誌にご投稿されておられない会員の皆様におかれましても積極的な投稿をご検討くださり、多数の投稿が寄せられることを願っております。

なお、ご投稿を頂くにあたり、下記の「編集方針」と関西ベンチャー学会の各種「規定」(「学会誌投稿規定」、「学会誌編集・査読規定」、「著作権規定」、いずれも『関西ベンチャー学会ホームページ』『関西ベンチャー学会誌(Vol.13)』に掲載)をご一読くださいますようお願いします。

ご投稿くださった会員の皆様には、学会誌が発刊されるまでに、執筆、査読、校正などの過程で、多々お手数をおかけすることになると思われますが、何卒、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

その他、『学会誌』の刊行に関しまして、不明な点などがございましたら、事務局または下記の編集委員までご遠慮なくお問い合わせください。

 

 *2021年度関西ベンチャー学会学会誌編集委員会:文能照之(委員長)、木谷哲夫(副委員長)、釣島平三郎、長町理恵子、福嶋幸太郎、小西一彦(オブザーバー)、西森綾子(事務局):info@kansai-venture.org 

                 

2021年度関西ベンチャー学会学会誌編集方針」 

1.発行日:20222月末日

2.発刊スケジュール 

(1) 投稿申込の締切:2021年8月31日(火)

(2)完成原稿の提出締切:2021年10月31日(日)

(3)第一次査読:2021年11月1日(月)~30日(火)

(4)第一次査読結果の返却予定:2021年12月上旬

(5)修正原稿の提出締切:2022年1月4日(火)

(6)第二次査読・査読結果の締切:2022年1月20日(木)

(7)掲載論文の確定:2022年1月下旬

(8)学会誌発刊予定:2022年2月末日

 

3.発刊スケジュールに関する補足 

(1)投稿申込の締切:

学会誌への投稿を希望される方は、指定の期日までに事務局宛に、所定の申込用紙(「論文概要(400字以内)」も含む。「申込書」ファイルを使用下さい)に必要事項を記入の上、電子メールにてお申込みください。

ここでの「論文概要」は、執筆中もしくは執筆予定の原稿の概要について、先行研究との関連性、新規性等を踏まえて記述ください。提出された「論文概要」は、編集委員会が会員の皆様の投稿の意向を事前に知り、より具体的な編集計画の策定と最適な査読者の選定に活用します。なお、ここに記載された内容が、本学会での研究領域から外れると思われるもの等については、投稿をご遠慮いただく場合があります。また、ここで記載された内容と10月末に提出いただく完成原稿とに乖離がある場合も投稿をご遠慮いただくことがあります。予めご承知おきください。

 

(2)完成原稿の提出締切  

当学会では、査読付論文とは別に査読なし論文等、多様な発表機会を設けています。希望する形態に応じて原稿を作成し、事務局まで電子メールにて提出ください。査読付論文または査読なし論文で投稿される方は、「論文要旨」(和文400字(もしくは英文300語)以内、A4サイズ、44文字×39行)を同時に提出ください。

なお、査読なし論文や研究ノート、書評、部会報告、等は、原稿を提出すれば必ず掲載されるものではなく、いずれも、編集委員会で検討した上で、掲載可否の判断が行われます。予めご承知おきください。

 

(3)第一次査読(以下、(a)(b)(c)(d)は「学会誌編集・査読規程」第5条第5項に記載)

査読希望論文の原稿が事務局に届き次第、第一次査読を開始します。第一次査読は、2名の査読者によるブラインド方式で行います。2名がともに掲載を認めた原稿(査読結果が(a)(a)、 (a)(b)、 (b)(b))については学会誌への掲載が決定します。一方、2名がともに掲載を認めなかった原稿(査読結果が(d)(d))は、査読論文として掲載されないことが決定されます。なお、掲載の可否についての判断が査読者により分かれた場合は、編集委員会にて決定します。

 

(4)  修正原稿の提出

第一次査読結果が(a)(a)、(d)(d)以外の場合に、修正原稿を提出していただきます。第一次査読結果を投稿者にフィードバックしますので速やかに修正稿を作成し期日までに提出してください。また必要に応じ「論文要旨」を修正し、併せて提出ください。期日までに提出のないものは、投稿を辞退したものをみなしますので、予め承知おきください。

査読なし論文、研究ノート、書評等の原稿も、編集委員会で検討し、修正が必要な場合は、連絡しますので、速やかに修正稿を作成し再提出ください。

 

(5)  第二次査読

 提出された修正原稿について、第二次査読が行われます(第一次査読結果が(b)のものは修正確認を行います)。第一次査読と同様に、掲載の可否について査読者が判断します。査読結果が(a)の場合には査読論文として掲載され、査読結果が(d)の場合には査読論文としては掲載されません。掲載の可否についての判断が査読者により分かれた場合は、編集委員会にて決定します。

 査読により掲載が認められなかった原稿は、「学会誌編集・査読規程」に従い、査読なし論文と変更するか、または棄却されることになります。

 

 

(6)  その他

就活や学位申請などのために論文の「受理」の連絡を急ぐ人はその旨を事務局まで早目に連絡ください。「受理」された論文は、2月末の出版を待つことなく、出版後に公表される論文と同じ資格を有したものとして使用可能です。

 

3.規定(「学会誌投稿規定」、「学会誌編集・査読規定」「著作権規定」)は下記を参照ください。 

 1)関西ベンチャー学会編『関西ベンチャー学会誌Vol.13』(2021年2月28日)(「配本」がまだお手元に届いていない方は事務局までご連絡ください。)

 2)『関西ベンチャー学会ホームページ』「学会誌投稿規定等」(URL:http://www.kansai-venture.org/?page_id=2094

 3)関西ベンチャー学会事務局(事務局からのメールご案内)(Mail: info@kansai-venture.org

 

*その他、ご不明な点がある場合は事務局または編集委員長までお問い合わせください。

     事務局:info@kansai-venture.org 

          文能照之(編集委員長):tbunno@bus.kindai.ac.jp

 

4.執筆要領 

 ・ページ数(タイトルを含む)

  1.査読付論文、査読なし論文        10ページ以内

  2.研究ノート                6ページ以内

  3.資料                                    4ページ以内

    4.書評等                             2ページ以内

  5.その他
事務局までご連絡ご相談ください

 

・書式

 1. A4版、現代かなづかい、横書き

 2. 1ページ 44文字×39

 3. タイトル等の文字の大きさ

   タイトル:16ポイント(太字)

   氏名  :12ポイント(太字)

   所属  :12ポイント(太字)

   キーワード5つ:12ポイント(太字)。キーワードは所属から1行空けて書く。

 4.本文の項目の表記と文字の大きさ

   大項目 1 2 3 4 (第1節・・・に該当する) 12ポイント(太字)

   中項目 1.1 1.2 1.3 ・・・2.1 2.2・・・     10.5ポイント(太字)

   小項目 1.1.1    1.1.2  ・・・2.1.1  2.2.2            10.5ポイント(太字)

   (Ⅰ Ⅱ ・・・Ⅴ は使用しない)

   本文中に項目を示す場合には、大項目は「第3節で説明したように・・」、中項目以下は「2.2.3で例示したように・・」と表記することとする。

   本文:10.5ポイント

 5.文頭は1文字空けて文章を書く。

 6.パラグラフは1行空けて次のパラグラフを書く。

 7.図表は、本文での挿入箇所を明示して、合計で2ページ以内とする。

  図表には、表題・出所を明記することとする。

例:「表3 日本の労働人口推移」出所:厚生労働省(2000)をもとに筆者作成。 

「図1 総合経済特区」出所:内閣府(2013)。

 8.数式の表記:文中に数式を入れる場合を除き、数式は2行をとって別立てとする。

  数式を引用する場合は右端に
1)などの番号を明記して、後注で説明する。

 9.外国の国名・地名・人名は原則カタカナ書きとする。一般化していない固有名称は初出に限り、その原語を併記する。 

例:「タシュマン(Tushman, M.)は組織変革について・・・」

 10.外来語は原則として、カタカナ書きとする。

例:カメラ、メートル、ポンド、ドルなど。 但し、パーセントは%を

使用する。

図表では一般的な単位(m、g、など)を使用する。

リットルはイタリック()で表記する。

 11.数字の表記は、算用数字使用。二桁以上の数字は半角数字を使用。万以上の数字表記は下記例に従ってください。

例:35億1000万人、1万8000箱。

 12.年号は原則として西暦表記とする。但し、引用の場合は原著表記に従う。

 13.査読論文の場合、本文中に「拙著」など著者を特定できる表記は行ってはならない。

 14.引用・参考文献の書き方は下記参照。

 

引用・参考文献の書き方 

 

1.本文中の文献引用の示し方は、簡易注または後注のいずれかを使用すること。

(1)簡易注の例

 ①著書・論文の全体的な見解を引用する場合は、著者と発行年のみを示す。

       ・・・といえる(青山、1950)。

           ・・・知られている(Merton, 1938, 翻訳 森他、1950)

 ②引用箇所が特定できる場合には、著者、発行年、頁を示す。

       テイラーは「・・・」と述べている(Tayler, 1995, p.123)。

       「・・・で特異的である。」(Tushman & Scanlan、1981、pp. 31-32)

(2)後注の例

 ①本文中の引用文の後ろに、注の上添え字で )をつける。

       「・・・・」3)と番号をつける。

       後注にて文献名を示す。

       3)Merton, R.K.(1938), p.3. 邦訳4頁。

 ②雑誌等からの引用で著者が明記されていないものは、本文に注の番号を付け、後注で引用文献を明記すること。

   新聞:6)「***」『日本経済新聞』2017年7月11日付。

   雑誌:8)執筆者(発表年)「論文名」『雑誌名』〇巻〇号、〇〇頁。

   HP:11)「著者・タイトル」(2017)(http://www.・・・・・・・・・)〇年〇月〇日閲覧。            

 ③後注には、1)から順番に通し番号を付け、連続した番号を付すこと。 

 

2.文献リスト

(1)参考文献という項目で記載すること。

(2)記載方式は、author-date(著者―発行年)方式を採用すること。

(3)外国語文献と日本語文献に区別して記載すること。

  ①外国語文献は著者姓のアルファベット順に記載すること。

  ②日本語文献は著者氏名のアイウエオ順に記載すること。

  ③同一著者の文献は発行年の順番に記載すること。

  ④同一著者名は繰り返し記載せずに、「―――」(全角3コマ)を使用する。

(4)文献の表記例を下記に示す。

 外国語文献の場合

  ①単行本

    著者(発行年)書名(版次)、出版地:出版社(翻訳書)

     例:Lovelock, C., Wright, L.K.(1999) Principles of SERVICE MARKETING AND MANAGEMENT, PrenticeHall,Inc.(小宮路雅博監訳、高畑泰+藤井大拙訳『サービス・マーケティング原理』白桃書房、2002年)

  ②編著

    編著者ed.(複数編著者の場合はeds.)(発行年)書名(版次)、出版地:出版社

(翻訳書)

     例:Tushman, M.L.
& Moore, W.L. eds.(1988)  Readings in the Management of
Innovation
, Harpercollins.

  ③編著に掲載された論文

    著者〈発行年〉論文名in編者名ed.(またはeds.) 書名(版次)、出版地:

    出版社、
掲載頁(翻訳書)。

     例:Lovelock, C.H.(1995) Managing Services: The Human Factor, in Glynn,W.J.and Barnes,J.G.,eds. Understanding Services Management,
Chichester, UK:John Wiley & Sons, p.228.

  ④雑誌掲載論文

    著者(発行年)論文名、雑誌名、巻号、掲載頁。

      例:Tushman, M.L. and Katz, R.(1980)
External Communication and Project Performance:
An Investigation into the Role of Gatekeepers,
Management
Science
,26(11), pp.46-58.
 

 

 日本語文献の場合

  ①単行本

    著者(発行年)『書名』出版社。

      例:青山秀夫(1950)『マックス・ウェーバーの社会理論』岩波書店。

  ②論文

    執筆者(発表年)「論文名」編者名『論文集名』出版社、掲載頁。

      例:内田義彦(1965)「日本思想史におけるウェーバー的問題」
大塚久雄編『マックス・ウェーバー研究』東京大学出版会、146-162頁。

  ③雑誌掲載論文

     執筆者(発表年)「論文名」『雑誌名』巻号、掲載頁。

      例:田尾雅夫(2008)「自治体におけるマネジメントを考える」『都市問題研究』60(6)、22-37頁。

 

  ホームページ引用の場合

閲覧ページの内容、URL、閲覧日を記載する。

例:「平成30年度⼤学発ベンチャー調査」(https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/start-ups/h30venturereport_gaiyou.pdf ) 2019年7月16日閲覧。

 

記載例 

ベンチャー・ビジネスの基礎・・16ポイント太字

                関西太郎・・12ポイント太字 

ベンチャー大学 経営学部 

 

キーワード:ベンチャー、マーケティング・・・12ポイント太字 

(5つ) 

(以下:本文は2段組みで作成 

1.“ ベンチャーとは?・・・12ポイントの太字 

 1行空けて文章を書く。

文頭は一文字空けて書く。文章は 10.5ポイント。

 

1-1.ベンチャーの定義 ・・・・10.5ポイントの太字

 文頭は一文字空けて書く。文章は 10.5ポイント。

 

 

2. 1行空けて次のパラグラフを書く。 

 1-2.ベンチャーの特徴・・・・・10.5ポイントの太字

 文頭は一文字空けて書く。 文字は 10.5ポイント。

 

3.最後に、後注、参考文献を書く。 

 

 

1)・・・

2)・・・

 

参考文献

 外国語文献

 

 日本語文献

 

◆関西ベンチャー学会編『関西ベンチャー学会誌Vol.13(2021228)を参照ください。 

 

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関西ベンチャー学会第1回全体例会(講演会)のお知らせ

関西ベンチャー学会第1回全体例会(講演会)のお知らせ

自動車産業に迫るパラダイムシフトの本質

~カーボンニュートラルや経済安全保障等の視点から~

 自動車産業では、今、大きな変革期にあります。この分野に造詣が深い講師を
お招きし、ご講演いただきます。日産ゴーン事件のTV解説でもお馴染みです。
是非この機会に奮ってご参加ください。

                                   

日時:2021年7月17日(土)10:00~11:30

(講演60分、質疑応答30分)

 

参加費 関西ベンチャー学会 会員 :無料

非会員一般:500円、非会員学生:無料

 

参加方法:ZOOMによるオンライン同時双方向講演。

下記PEATEXに申し込まれた方にZOOM参加URLを

お知らせします。

お申込み先↓

https://kansaiventure0717.peatix.com/

 

講師  井上久男氏              

 

講師ご略歴:

1964年生まれ。1988年九州大卒。朝日新聞社の名古屋、東京、大阪の経済部で自動車を中心とするグローバル製造業を担当。2004年朝日新聞社を退社。2006年大阪市立大学創造都市研究科修士課程修了。主な著書は『自動車会社が消える日』、『日産vs.ゴーン支配と暗闘の20年』(いずれも文春新書)。近著に経済安全保障について書いた『『中国の見えない侵略』! サイバースパイが日本を破壊する』(ビジネス社)がある。

 

お問合わせ先  関西ベンチャー学会事務局

          TEL・FAX:072-688-7277  メール: info@kansai-venture.org


 

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関西ベンチャー学会 学会誌Vol.13 論文

関西ベンチャー学会 学会誌Vol.13 論文

2021年3月に刊行されました関西ベンチャー学会 学会誌Vol.13に

掲載されております論文をご覧いただけます。

尚、学会誌につきましては会員の皆様には既にお送りさせていただいております。

↓論文をご覧になりたい場合はブルーの題名の文字をクリックしてください

査読論文

「新型コロナ経済危機下のCMS対応能力」福嶋幸太郎・小﨑茂雄

「スマホとSNSによって変化した写真概念の一考察」大平哲男

「中国の高齢社会における新たな事業展開の方向」王艶梅・常鑫焱・徐世潔

「自治体の中小企業イノベーション促進政策の効果に関する仮説構築」松平好人

「京都における起業家の輩出要因に関する一考察」奥田浩二

「アントレプレナーによるアイデンティティおよび戦略の創造とコンテクストの関係」石谷康人

「医工連携における技術面以外の連携による補完性について」櫻井克己

「中古ブランド品販売企業における鑑定士育成システムの考察」安藤根八

研究ノート

「ベンチャー・ビジネスからSDGsに向けての成長モデル」畑中艶子

「産学連携課題解決型インターンシップ(PBI)の実践とその意義」寺田篤史・中嶋克成

 

 

 

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理事選挙結果について

令和3年3月14日

理事選挙結果について

関西ベンチャー学会選挙管理委員長

福嶋 幸太郎

 

3月14日に開催されました理事選挙におきまして、下記の方が当選されましたので
ここにお知らせいたします。
尚、4月からの学会役職につきましては、決定次第お知らせいたしますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。
おかけさまで選挙も無事に終了することができました。皆様のご協力ありがとうございました。

理事当選者一覧

氏名 所属 現学会役職
定藤繁樹 関西学院大学名誉教授、大阪学院大学経営学部教授 会長
AI農業経営プロジェクト研究部会主査
淺野禎彦 淺野会計税務事務所代表 副会長
AI農業経営プロジェクト研究部会副主査
小西一彦 兵庫県立大学名誉教授 常任理事
ビジネスモデルとベンチャー研究部会主査、学会誌編集委員長
松村敦子 ㈲アクティア代表取締役 常任理事
女性起業家研究部会幹事
文能照之 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科教授、近畿大学経営イノベーション研究所 所長 副会長
地域創造研究部会主査
福嶋幸太郎 芸術文化観光専門職大学 常任理事
林茂樹 大阪工業大学知的財産学部学部長、特任教授 常任理事
知的財産研究部会主査
大野長八 大野アソシエーツ代表 常任理事
地域創造研究部会主査
釣島平三郎 太成学院大学経営学部教授 常任理事
畑中艶子 国際ファッション専門職大学准教授・立命館大学OIC総合研究機構客員研究員 常任理事
横田英俊 大阪ガス㈱ 監査部課長 常任理事
会計
岡崎利美 追手門学院大学・准教授 常任理事
女性起業家研究部会幹事
河野万里子 ㈱色彩舎代表取締役、四天王寺大学非常勤講師 理事
木谷哲夫 京都大学産官学連携本部IMS起業・教育部IMS起業・教育部長、特定教授
木本圭一 関西学院大学国際学部 教授 理事
深見環 四天王寺大学国際キャリア学科教授 常任理事
中部経済研究部会主事、九州研究部会幹事
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次期理事立候補者告示について

令和3年2月14日

次期理事立候補者告示について

関西ベンチャー学会選挙管理委員長

福 嶋 幸 太 郎

 

現会長および理事の任期が令和3年3月末をもって満期となります。関西ベンチャー学会規約および

理事選出規則にもとづき令和3年3月14日に開催される大会時に理事選挙を実施致します。


なお、会長は直接投票により選出された理事の中から互選により選任されます。

選挙日時:令和3年3月14日(日) 10時00分~15時45分

投票方法:Google Form によるオンライン投票

3月13日(土)に会員宛てにメールにて投票用紙を送付

◆次期理事立候補者告示◆ *受付順

氏名 所属 現学会役職
清水宏一 ㈱時有人社代表取締役、京都駅東地区再開発組合専務理事、文化庁デジタル技術研究会委員 常任理事
文化観光研究部会幹事
畑中艶子 国際ファッション専門職大学准教授・立命館大学OIC総合研究機構客員研究員 常任理事
大野長八 大野アソシエーツ代表 常任理事
地域創造研究部会主査
松村敦子 ㈲アクティア代表取締役 常任理事
女性起業家研究部会幹事
小西一彦 兵庫県立大学名誉教授 常任理事
ビジネスモデルとベンチャー研究部会主査、学会誌編集委員長
福嶋幸太郎 芸術文化観光専門職大学 常任理事
定藤繁樹 関西学院大学名誉教授、大阪学院大学経営学部教授 会長
AI農業経営プロジェクト研究部会主査
宮脇敏哉 徳山大学教授、マハサラスワティ大学客員教授 常任理事
九州研究部会幹事、中部経済研究部会幹事
林茂樹 大阪工業大学知的財産学部学部長、特任教授 常任理事
知的財産研究部会主査
野長瀬裕二 摂南大学経済学部教授 理事
星乃勝 NPO法人スマート観光推進機構理事長 常任理事
文化観光研究部会主査
木本圭一 関西学院大学国際学部 教授 理事
杉田定大 一般財団法人日中経済協会専務理事、東京工業大学特任教授、日本ベンチャー学会理事 理事
深見環 四天王寺大学国際キャリア学科教授 常任理事
中部経済研究部会主事、九州研究部会幹事
木谷哲夫 京都大学産官学連携本部IMS起業・教育部IMS起業・教育部長、特定教授
小川哲史 弁護士法人松柏法律事務所 理事
金津謙 実践女子大学人間社会学部専任講師 九州研究部会主査
天野了一 四天王寺大学経営学部准教授 研究理事
横田英俊 大阪ガス㈱ 監査部課長 常任理事
会計
岡崎利美 追手門学院大学・准教授 常任理事
女性起業家研究部会幹事
徳田裕平 公益財団法人大阪産業局調査担当フェロー 常任理事
講演会担当
岩田一男 関西学院大学 共通教育センター教授 中部経済研究部会幹事
文能照之 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科教授、近畿大学経営イノベーション研究所 所長 副会長
地域創造研究部会主査
淺野禎彦 淺野会計税務事務所代表 副会長
AI農業経営プロジェクト研究部会幹事
釣島平三郎 太成学院大学経営学部教授 常任理事
兼松泰男 大阪大学理学研究科・教授 理事
長町理恵子 追手門学院大学経済学部准教授 研究理事
河野万里子 ㈱色彩舎代表取締役、四天王寺大学非常勤講師 理事
増田勝人 ㈱アットマーク・ソリューション代表取締役 理事
下出一 ㈱サピエンティスト代表取締役
高増明 関西大学大学院社会学研究科教授 理事
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関西ベンチャー学会理事改選について

令和3年1月27日

各位

関西ベンチャー学会選挙管理委員会

選挙管理委員長 福嶋幸太郎

関西ベンチャー学会理事改選について

現会長及び理事の任期が、令和3年3月末をもって満了となります。関西ベンチャー学会規約及び理事選出規則に基づき、改選選挙を令和3年3月14日に開催される年次大会時に執り行います。コロナ禍のもと、今年度の年次大会は遠隔(ZOOM)方式によって実施されます。そのため、選挙はGoogle Formを使用し、会員の皆様のご投票をお願いいたします。下記のスケジュールで実施いたしますので、理事への立候補、並びに推薦、投票につきまして、ご協力をお願い申し上げます。なお、会員名簿は当学会のホームページ左のナビゲーション「会員情報」から、ご参照ください。パスワードが分からない場合には、事務局へお問い合わせください。

1.選挙スケジュールについて

(1) 理事改選選挙の告示      令和3年1月27日(水)

(2) 理事立候補、推薦の締切り   令和3年1月27日(水)~1月31日(日)

(3) 被他薦者の意思確認      令和3年2月1日(月)~2月6日(土)

(4) 理事立候補者・被推薦人の公示 令和3年2月13日(土)~3月13日(土)

(5) 選挙フォームの送付      令和3年3月9日(水)

(6) 理事選挙投票日時(大会当日)  令和3年3月14日(日)10:00~15:45

(7) 開票             令和3年3月14日(日)16:00~18:00

(8) 理事選挙結果報告       令和3年3月14日(日)18:00

(関西ベンチャー学会ホームページ上)

 

2.選挙投票

(1) 投票日時 令和3年3月14日(日)10:00~15:45(終了時間厳守)

(2) 投票方法 令和3年3月9日(水)、Google FormのURLをご登録のメールアドレスへ送付

 

3.選挙に関する留意事項

(1)  理事は、正会員の直接投票による理事15名と、会長が理事会の承認を得て指名する理事15名以内で構成されます。

(2)  直接投票による理事は、正会員からの事前の推薦(自薦または他薦)を得た正会員である立候補者について投票され、上位15名を選出します。

(3)  今回の投票は、多重投票を避けるため記名式で行います。具体的には、立候補者の氏名を記載したGoogle Formに10名までチェックをつける形式で行います。なお、選挙の詳細は選挙管理委員会で管理し、理事会の要請を除いて公開いたしません。安心して、投票をお願いいたします。

(4)  10名を超えてチェックをつけた投票は、無効とします。

(5)  立候補者は自薦他薦を問いませんが、他薦の場合には、立候補者が選出された場合の理事就任意思の事前確認を必ず得て、推薦してください。

(6)  立候補の受付期間は、本通知による選挙告示後、令和3年1月31日までとします。

(7)  立候補は、Eメールまたは文書で、関西ベンチャー学会事務局気付、選挙管理委員会で受け付けます。立候補者は、選挙管理委員会による受付受理の確認をしてください。

(8)  立候補者の氏名は、選挙に先立って、学会ホームページ上で公表します。

(9)  投票により選出された者の氏名は、速やかに学会ホームページ上で発表するとともに、選出された者には、文書等で通知します。

                                                                                                                                                      以上

 

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関西ベンチャー学会 第20回年次大会 「地方創生・リモートワークとベンチャーの役割」参加者募集について

関西ベンチャー学会 第20回年次大会
「地方創生・リモートワークとベンチャーの役割」

関西ベンチャー学会会長 定藤(さだとう) 繁樹
(大阪学院大学経営学部教授/関西学院大学名誉教授)
年次大会実行委員長  淺野 禎彦
(公認会計士/税理士)
年次大会運営委員長  宮田 由紀夫
(関西学院大学副学長 国際学部教授)

[ 大会概要 ]
1日 時 2021年3月14日(日) 10:00~15:45
2開催方法  ZOOM開催
3受 付 9時45分ZOOM受付開始
4開 会 10時00分
5テーマ 「地方創生/リモートワークとベンチャーの役割」
6主 催  関西ベンチャー学会
7後 援(予定)
近畿経済産業局、大阪府、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人関西経済同友会、大阪商工会議所、日本政策金融公庫、一般社団法人関西ニュービジネス協議会、関西学院大学イノベーション研究センター、関西ベンチャー研究会ネットワーク(神戸・大阪・北摂・京都)、日刊工業新聞社、日本経済新聞社大阪本社、毎日新聞社(順不同)

[ 趣  旨 ]

新型コロナウイルスの流行により、社会の常識が大きく見直されることになりました。ニューノーマルの時代における地域経済・社会のあり方や働き方に関してさまざまな方面から検討が必要です。このような激動する時代において、起業家により社会・地域を活性化させ、変革する挑戦が進められています。本学会においては、新たな発想にもとづき未来を創造・デザインし、「持続可能な社会・経済システム」を実現するため、関西ベンチャーの果たすべき役割、課題を検証・考察いたします。今回の大会をとおして「地方創生/リモートワークとベンチャーの役割」を提言し、経済・社会の発展に参画していきたいと思います。

[ 大会次第 ]
10:00~10:05  開会のあいさつ   関西ベンチャー学会会長 定藤繁樹
10:05~11:05  キーノートスピーカー (株)パソナグループ代表 南部靖之氏
「淡路島で実現する豊かな働き方・生き方」
11:05~12:45  パネルディスカッション「地方創生・リモートワークとベンチャーの役割」
(パネラー)
NPO法人 グリーンバレー前理事長 大南信也氏
サイボウズ株式会社 社長室クラウドソーシャルデザイナー 松村 克彦氏
日本テレワーク学会顧問・関西支部長 下崎千代子氏(大阪市立大学名誉教授)
*各自:資料共有して15分間発表 約1時間のデスカッション
(コーディネーター)
関西ベンチャー学会会長 定藤繁樹
12:45~13:30  休憩
13:30~15:00  研究発表
15:00~15:10    閉会挨拶
15:10~15:15  休憩
15:15~15:45  学会総会(会員のみ参加)

[大会参加費]

会員 無料 、一般非会員 1,000円、学生非会員 500円

[申し込み先]

下記サイトよりお申込みください。

https://kansaiventure20.peatix.com

申し込み時にZoomアドレスをお知らせいたします。

[申し込み締切] 3月9日(火)

 

[問い合わせ先]

関西ベンチャー学会 事務局

E-mail: info@kansai-venture.org

TEL/FAX:072-688-7277

 

 

 

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関西ベンチャー学会 第20回年次大会概要および会員研究発表の募集について

関西ベンチャー学会 第20回年次大会
「地方創生・リモートワークとベンチャーの役割」

関西ベンチャー学会会長 定藤(さだとう) 繁樹
(大阪学院大学経営学部教授/関西学院大学名誉教授)
年次大会実行委員長  淺野 禎彦
(公認会計士/税理士)
年次大会運営委員長  宮田 由紀夫
(関西学院大学副学長 国際学部教授)

[ 大会概要 ]
1日 時 2021年3月14日(日) 10:00~15:30

2開催方法  ZOOM開催
3受 付 9時45分ZOOM受付開始
4開 会 10時00分
5テーマ 「地方創生/リモートワークとベンチャーの役割」
6主 催  関西ベンチャー学会
7後 援(予定)
近畿経済産業局、大阪府、公益法人関西経済連合会、一般社団法人関西経済同友会、大阪商工会議所、日本政策金融公庫、一般社団法人関西ニュービジネス協議会、関西学院大学イノベーション研究センター、関西ベンチャー研究会ネットワーク(神戸・大阪・北摂・京都)、日刊工業新聞社、日本経済新聞社大阪本社、毎日新聞社(順不同)
8 参加について
事前申込により非会員もご参加いただけます(年次総会を除く)。
申込方法など詳しくは後日連絡させていただきます。
遠隔方式(ZOOM)により開催いたします。

[ 趣  旨 ]
新型コロナウイルスの流行により、社会の常識が大きく見直されることになりました。ニューノーマルの時代における地域経済・社会のあり方や働き方に関してさまざまな方面から検討が必要です。このような激動する時代において、起業家により社会・地域を活性化させ、変革する挑戦が進められています。本学会においては、新たな発想にもとづき未来を創造・デザインし、「持続可能な社会・経済システム」を実現するため、関西ベンチャーの果たすべき役割、課題を検証・考察いたします。今回の大会をとおして「地方創生/リモートワークとベンチャーの役割」を提言し、経済・社会の発展に参画していきたいと思います。

[ 大会次第 ]
10:00~10:05  開会のあいさつ   関西ベンチャー学会会長 定藤繁樹
10:05~11:05  キーノートスピーカー (株)パソナグループ代表 南部靖之氏
「淡路島で実現する豊かな働き方・生き方」
11:05~12:45  パネルディスカッション「地方創生・リモートワークとベンチャーの役割」
(パネラー)
NPO法人 グリーンバレー前理事長 大南信也氏
(株)サイボウズ 社長室クラウドソーシャルデザイナー 松村 克彦氏
日本テレワーク学会顧問・関西支部長 下崎千代子氏(大阪市立大学名誉教授)
*各自:資料共有して15分間発表 約1時間のデスカッション
(コーディネーター)
関西ベンチャー学会会長 定藤繁樹
12:45~13:30  休憩
13:30~15:00  研究発表
15:00~15:10    休憩
15:10~15:30  学会総会(会員のみ参加)

[大会参加費]

会員 無料 、一般非会員 1,000円、学生非会員 500円

[申し込み先]

後日掲載いたします。

(申し込み時にZoomアドレスをお知らせいたします)

[申し込み締切] 3月5日(金)

 

【会員研究発表の募集要項】
会員研究発表:会員の皆様からのベンチャーの事例的な発表、理論的研究等の発表者を
募集いたします。
発表希望者は2021年1月20日(水)までに下記事務局へ「会員研究発表の概要」
(A4版、1枚1200字程度、2枚以内)を添えて、事務局宛に申し込んでください
(書類はメールに添付してください)。
応募多数の場合はお断りすることがあります。予めご了承ください。
「会員研究発表の概要」つきましては、ホームページに掲載をさせていただきます。ご了承ください。
概要の送付先→関西ベンチャー学会事務局E-mail:info@kansai-venture.org
申込者には、後日、受領確認の返信メールをお送りします。
「会員研究発表」の採否は2021年2月5日(金)までに本人宛(発信メールアドレス宛)に通知します。当日の発表時間は20分間です。
「会員研究発表」決定者は、2021年3月5日(金)までに発表予定稿を作成し、事務局にメール送信してください。

以上

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関西ベンチャー学会 講演会(第二回)のお知らせ

「日本社会、関西におけるDX推進について ~周回遅れを取り戻す~」

 『世界デジタル競争力ランキング』(IMD発表、2020)で、日本の総合順位は27位と前年より4ランク下降した。とりわけ、「企業の機敏性」と「ビッグデータの活用と分析」は最下位の63位(2019)です。こうした状態から脱却すべく、菅内閣は21年にデジタル庁新設を決めています。そのためのキーワードがデジタル・トランスフォーメーション(DX)であり、日経新聞紙上ではDX関連記事を見かけない日がないほど、注目されています。


こうした状況に鑑みて、今般、日本社会(企業、行政、大学等)を変革するために、いかにDXが重要であり、それを中小企業を含めた関西圏で推進するためにどのような方策がふさわしいのかについて、議論する機会を設けました。
今回は日本IBM(株)で、企業向けにクラウド活用などのIT戦略導入を進めている三輪直人マネージャーをお招きし、DXの基本から、実践プロセスまでを、わかりやすく、具体事例を交えて解説したいただくこととしました。DXにご関心のある方は奮ってご参加ください。

◆ 日時 11月13日(金)18:30~20:00  

   終了後の交流会は時節柄、開催しません

◆ 場所 大阪産業創造館 6階 会議室A・B  (大阪市中央区本町1-4-5)

        Osaka Metro「中央線」、「堺筋線」の堺筋本町駅から、徒歩約5分

  東西に走る本町通に面し、東警察署の北向いのビル

 ・徒歩来館者用地図  : https://www.sansokan.jp/map/img/map.pdf

 ・車での来館者用地図: https://www.sansokan.jp/map/img/map_car.pdf

注意事項 イベント当日に、風邪の症状(咳・倦怠感など)がある、もしくは検温の結果、
37.5℃以上の発熱がある場合、ご参加をお控えくださいますようお願いいたします。

 

◆ 講師 三輪 直人 日本IBM株式会社 グローバル・テクノロジー・サービス事業本部
テクニカルセールス事業部 部長 営業統括マネージャー

講師ご略歴 神戸市出身。情報工学修士。2007年、NTT西日本に入社。R&DにてIP電話システム開発の傍ら論文執筆や特許取得を経験。その後クラウドベンチャーへ出向しクラウドエンジニアとしてサービス企画から開発・保守までを経験。2018年より現職。

◆ 主催 関西ベンチャー学会

◆ 参加費 関西ベンチャー学会 会員 :無料

      非会員:1,000円(一般)、500円(学生)

◆ 定員 60名 (定員に達した後の方は、ウェイティング・リストにて管理します)

◆ 申し込みは下記フォームより 

またはメールかFAXにて、氏名、会社名(または職業)、電話番号、メールアドレスを明記の上、

下記事務局までお申し込みください。

問合わせ・申し込み先  

関西ベンチャー学会事務局

TEL・FAX:072-688-7277  メール:info@kansai-venture.org

関西ベンチャー学会 第二回講演会お申込みフォーム

氏名
フリガナ
会社名(職業)
メールアドレス
電話番号
区分(選んでください)
備考

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第19回関西ベンチャー学会年次大会の開催について

第19回関西ベンチャー学会年次大会の開催について

会員の皆様には、新型コロナ禍の中ではありますが、ご健勝にお過ごしのことと存じます。
さて、本年2月29日より延期されておりました第19回年次大会を下記のとおり開催いたします。本年次大会の開催につきましては、第10期10回理事会(6月22日)において、どのような形態が望ましかを慎重に審議いただき、最終的な判断は、類似学会の状況、本学会の特徴事務作業の煩雑さの回避、今後の学会運営を考慮することを前提に、会長・副会長に一任されました。その結果、今年度はZOOM方式により開催することに決定致しました。年次大会開催が遅延したことをお詫び申し上げますとともに、ZOOM方式による年次大会・年次総会にご出席をお願いいたします。尚、情報システム的にZOOM方式による総会にご出席頂けない会員の方にのみ、事前に議案に対する賛否(所定用紙)をメールにて事務局にお知らせいただくことにいたしました。何卒よろしくご協力のほどお願い申し上げます。

関西ベンチャー学会会長
定藤(さだとう) 繁樹

1.日    時:2020年8月22日(土) 13:00~

2.スケジュール:

13:00~14:30 研究発表(発表者及びテーマについては後日連絡)

*今回は、続く年次総会の運営上、会員のみが出席しての研究発表といたします。

14:30~15:00 年次総会

15:00~15:30 第11回理事会

3.方    式:   ZOOMによる遠隔会議方式

*ZOOM会議に入るためのURLを開催日までにメールにて連絡させていただきます。URLをクリック頂くことだけで、新たにアプリを挿入する必要なく会議に出席いただけます。

*会員の皆様全員に、事前に議案をメールにて送付させていただきます。ZOOM会議に情報システム的に出席できない方のみ、8月15日(土)までに各議案の採否を事務局まで報告いただき、8月22日の投票結果に反映させていただきます。

以上

例:情報システム的に出席できない方

カメラ機能のないPCしかお持ちでない方

ご自宅などでネット環境が整備されていない方

 

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関西ベンチャー学会 事務局

西森 綾子 Nishimori Ayako

E-mail:
info@kansai-venture.org

 

〒569-1199

高槻市別所新町4-1

日本郵便 高槻北支店留 関西ベンチャー学会

TEL/FAX:072-688-7277

営業時間: 9:00~17:00

http://www.kansai-venture.org

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